春はまだか

春の風ほど
幸せになれる 
季節も無い。
春の風に
包まれて
そのまま
専門学校へと
運んでおくれ 
春の風は
桃色へと
変化していって
夢に入って
叶える方向へと
持っていって
おくれオクラ
らんららんらフ〜フ〜!
らんららんらフ〜フ〜!
らんららんらフ〜フ〜!
らんららんらフ〜フ〜!
らんららんらフ〜フ〜! 
らんららんらフ〜フ〜!
(眠たくてボケてるだけです)